キャシャーンが『キャシャーンSins』として35年ぶりに新しく生まれ変わって登場!
『新造人間キャシャーン』は、1973年に放映されたSFアニメ。
キャシャーンより前から放映されていた『ガッチャマン』は大人気のため放映が延長され、小学校では『キャシャーン派』と『ガッチャマン派』に二分されていた。(←大げさな!)
キャシャーンは当時、石油ショックなどが原因で当初の予定よりも短い9ヶ月(3クール)で放送が打ち切られてしまったが、その後、1993年には、タツノコプロ創立30周年記念作品として20年ぶりにOVA版『キャシャーン』が登場。
2003年には、実写版の映画『CASSHERN(キャシャーン)』が作成された。
(ここら辺は見ていないんですが・・・)
そして、2008年10月2日深夜から、『キャシャーンSins』が放映開始!
10月2日と言えば、『新造人間キャシャーン』の初回放映日と同じなのだ(^^
新造人間キャシャーンについて
放映:1973年10月2日〜1974年6月25日、全38回(35話+再放送3話)

『新造人間キャシャーン』は、主人公キャシャーン(東鉄也)の父であり、ロボット工学の博士である東博士が作った公害処理用ロボットBK-1が落雷によって自我に目覚めたことから始まる。
ちなみに、東博士の名前は『東光太郎』で、「ひがしこうたろう」ではなく、『あずまこうたろう』だ!
もちろん、「東の港太郎」(このブログによくコメントをくれるお友達)でもない!
話は戻って、この自我に目覚めたBK-1が「ブライキングボス」を名のり、「アンドロ軍団」を作り世界征服を開始!
元はと言えば、公害の元凶となっている人間を排除し、公害の無い世の中にするために立ち上がったのだが・・・
結局は、悪いのは人間なのだ!
キャシャーンも当初は人類から「救世主」として扱われていたが、「新造人間」(ロボット)であることがバラされると、キャシャーン自体も人間からハミゴにされる・・・
キャシャーンのことを理解してくれるのが恋人のルナとロボット犬・フレンダー。
ヒーローの苦悩と戦いの日々・・・という悲しい物語(;_;)
ちょっと、子供にはわかり辛い物語であった。
このキャシャーンが、『キャシャーンSins』でさらにわかり辛くなる?
先の『マクロスF(フロンティア)』や昨年の『ULTRASEVEN-X』にしても、深夜番組時間帯に放映すると言うことは、当然ターゲットは大人。
そういう意味では、『キャシャーンSins』が深夜番組枠であることは、ある意味正しいかもしれないね。
キャシャーンのテーマソング
・オープニング:たたかえ!キャシャーン
♪響けキャシャーン、叩けキャシャーン、砕けキャシャーン・・・♪
・エンディング:おれは新造人間
歌詞やメロディーを・・・忘れてしまった・・・誰か思い出させて!
・歌:ささきいさお

キャシャーンSins
今度の『キャシャーンSins』は、リメイクではなく完全新作だ!
瞳が大きくなって、ちょっと可愛らしく見える(^^
『キャシャーンSins』の舞台は遥かな未来・・・。
「キャシャーンを殺せ!キャシャーンを食らえ!」
人間もロボット達も絶滅への道を歩む中、記憶を失くしたキャシャーンの本当の使命は?
キャシャーンは、絶望の世界を希望の世界に変えることができるのだろうか?
第一話を小5の息子と見た(録画)が、息子はあまり興味がないようだ。
その後の、ガンダム00総集編を真剣に見ていたが・・・
マクロスフロンティアも戦闘シーン以外は、あまり真剣に見ていなかった。
今回のキャシャーンSinsも、やはり子供うけはしないようだ!
キャシャーン役には、古谷徹(機動戦士ガンダムのアムロ、巨人の星の星飛雄馬役←このブログを見てくれている人には書かなくても知ってるって!)
ブライキング・ボス役には、内海賢二(北斗の拳のラオウ・カイオウ、Dr.スランプアラレちゃんの則巻千兵衛←だから、みんな知ってるって!)
ルナ役に矢島晶子、リンゴ役に皆口裕子、リューズ役に宮原永海、オージ役にチョー←ここらへんはあまり知りません(^^;
「人間とは何か」、「生命とは何なのか」を考えさせるのが『キャシャーンSins』のテーマとのこと。
ちなみに、キャシャーンSinsの『Sins』とは、罪=Sinの複数形・・・たぶん・・・

キャシャーンSinsの放映
2008年10月より各局深夜枠にて放送開始!
■MBS 毎日放送 10月2日(木)25:55〜
■テレビ神奈川 10月6日(月)23:00〜
■テレビ埼玉 10月1日(水)25:30〜
■チバテレビ 10月5日(日)25:30〜
■テレビ愛知 10月3日(金)25:58〜
■Gyaoネット配信 10月10日(金)〜
今後のタツノコプロ
タツノコプロは、2008年1月にタイムボカンシリーズの『ヤッターマン』を復活させたばかり!
2009年春には、『ヤッターマン』の実写版が劇場公開される予定。
海外では『科学忍者隊ガッチャマン』の3DCGアニメーションの制作も進められているようだ。
今後のタツノコプロとキャシャーンSinsの展開に期待!